北京個展


初の北京滞在記。個展初日の様子を少し。

地下一階地上2階のギャラリーはとてもお洒落です。

初日はオープン前から数名のお客様が並んで下さったのでギャラリー側が整理券を配布しました。

一点一点じっくり作品を見て頂き感想を聞かせて頂き嬉しい限りでした。


今回驚いたのが「サイン下さい」という展開。サ、サイン?そんなもの全く想定していないので慌てる私。小学生の時サイン練習したくらいしかないぞ!しばらく考えていつもの時計に描く字体でサイン(内心は汗💦)

おまけに一緒に写真撮って下さい!というこれまた度肝を抜かれる私。作者はこういう状況に慣れてませんので、ここで一気に緊張度合いが増し増しに。

それでも作品をどれほど愛して下さっているのかがわかったのは、今後の励みになりました。

午後からはモビール作りのワークショップ。

普段から作家というより教室の先生の自覚の方が大きいせいか、ワークショップはとてもリラックスして楽しかったです。ゆっくりお客様とコミュニケーション取れたしやって良かった!

夜はやはり中華。

スタッフみんなで北京ダッグ!このお店とても美味しかったぁ。

そんなこんなで初日賑やかに終了です。

つづく…

個展 at 北京

北京の個展用の制作は食器を最後に制作して終わる予定。人形達は既に空輸済み。

マグや飯碗などをこれから作るモノ達はスーツケースに入れて持っていく。

初日はモビールのワークショップもやります。初めての北京だし、旅と個展が一緒だと忘れ物しそうで怖い。とにかく作品とパスポートさえあればなんとかなる…ひゃ、緊張する。

 

北京 ギャラリー待入荷        

2018年9月8日〜9月22日

8日.9日在廊

 

制作の日々

時間がない!そう思って必死で制作していたらなんとかゴールが見えてきた。

まだ作らなきゃならないけれど、それでもスケジュール的に完全にアウト!と思っていたからこれはとってもホッとした。

でもでも、私油断するとろくな事がないところがあるので集中!

東京の暑さが尋常じゃない。

通勤などで日々鍛えていないし体力がないのでこの暑さは辛いです。

 

夏バテ?

飼い猫がご飯食べなくなってこの所病院通い。個展の制作に集中したいのにこの病院通いに割かれる時間はちとキツイ。全く食べないのでもなくチロっと食べたりするから胃炎の線が強いよう。病院へはもう少し通う事になった。とにかく食べないのは本当に心配。

 

一つの世界に潜るように制作していると、現実と空想の間を潜ったり浮上したりするのは不器用な私には難しくてなかなかのジレンマ。はやく良くなっておくれ。

 

それにしても造形力の無さが虚しい。もっと表現力が欲しい。

個展の制作が終わったらデッサン教室にでも通おうかしら?

 

 

 

土手散歩

個展の作品制作で座りっぱなし。20代からずっと腰痛持ちだったけど数年前からはかなり酷くこじらせている。あんまり腰痛がひどいので毎日近所の多摩リバーの土手を散歩している。

夏の土手の緑臭い感じとか川のせせらぎの音とか涼しい風とか気持ち良い。

土手に暮らす沢山の猫たちをいろんな人が面倒みてるみたいで、さっきおばちゃんから餌貰ってたのにしばらくすると別のおっちゃんからまた餌を貰ってる。どうりでみんな綺麗な毛並み。

NHKの72hrって番組あるけど、あれをこの多摩リバーでやってもらいたいものだ。

興味深い。川に集う人々のそれぞれの川との時間をみてみたい。

私はそこにテクテク歩いて見切れる感じかな。





ワールドカップTV観戦

今日もお籠りで制作。調子がイマイチで形作りに苦戦。一つ一つやるしかないのだが時間がないので焦ってしまってかえって能率が悪くなってしまった。こりゃいかん!と散歩に。最近はちょっと足を伸ばして多摩川の土手を散歩している。風が気持ち良いし遠くの景色を見てると目の疲れもとれる。夕方の土手沿いの家の営みもまた懐かしくエモーショナルな気分になってなかなか良いものだ。

[comet]


散歩から帰って夕飯の支度をしてご馳走さまをした頃、あ!今日は日本vsコロンビア戦か、、と気がついた。普段サッカー見ないけどワールドカップの日本戦だけは熱が入る。猫とじゃれ合いながら見ていたが惜しかったり危なかったりする度に「わぁぁぁ!」と叫ぶから猫が見たこともない顔でびっくりしていた。(いいから!逃げなくていいから。大丈夫だから。サッカー見てるだけだから)

まさかの得点と勝利にスカーーッとなった!ありがとう!日本!長友がすっかりお父さん顔になってて頼もしい感じも良かった!


[強くなりたいの]

初めての1ヶ月休み

次回の北京での個展の制作のために明日から1ヶ月教室がお休み。制作スケジュールがタイトでどう頑張っても無理とわかり、やむなく生徒さんにお願いしお休みさせて頂くことになった。(保育園や老人ホームや障害者支援施設の陶芸指導は行かねばならぬのですが)

教室を始めて15年位?(正確には何年なのかちゃんとカウントしたことないけど)思えば1ヶ月丸々休んだ事がないんだなぁ〜と気づいた。怠け者だし飽きっぽいし、いつも自分を情けなく思う事の方が多いのだけど、あれ?意外と骨があった?



キラキラとはじけるように生きるのはあまり性に合わなくてフォレストガンプみたいに世間から少しズレた所で黙々と生きる方が良いようである。しばらくは制作でお籠り。

とにかく頑張って良い個展にしたい。せっかくお休み頂いたのだから。

制作三昧

自宅の工房で個展に向けてせっせと制作に励んでおります。教室がないと外部との接触が減ってなかなかの苦行。こうなると現実逃避に走りたくなるのが常。ちょっと遅めの梅仕事など始めてしまって。嗚呼、、、今でなくても良いのに。この前なんか普段しない玄関の水洗い。嗚呼、、、今でなくても良いのに。


あまりに仕事ばかりしていると拗ねる我が家の飼い猫 月。にゃーにゃーも無視していると作品をチョイチョイ(するふり?実際壊さないけど)

けどね。そこに座るのはちょっと強引ではないかしら?作品が、、これは休憩せよと言っているのかな?はい。そうします。


自宅のアトリエ

立川のアトリエとは別に自宅の庭先には父の陶芸工房があります。私の陶芸のルーツは父で陶芸の生き字引みたいな人でした。教室もやっていた為に電動ろくろが8台位あって何しろそこいらの大学くらいの材料や設備があります。父の生徒さんも皆独立して立派な作家さんに成長していて、今日その1人が今はもう使わないロクロ達を引き取りに来ました。久しぶりの工房に昔を思い出して泣いていました。私も数台のロクロを残してガランとした工房をみるとちょっと泣けてきました。私が学生の頃も大人になってからも自宅にはいつも生徒さんの笑い声が響いて昼頃に寝坊して起きてくるとおトイレを借りに来た生徒さんに出くわして恥ずかしくなったりしてました。


これからは少しずつ自宅の工房も再開させたいと思っています。最近は立川の教室とは別に自宅の工房で釉がけ会もしています。お弁当持って一日がかりでワイワイ釉薬をかけると重労働が楽しくなります。

pouer's studio  陶芸教室

卒業

何年に一度かお教室の生徒さんの卒業が重なる年があります。教室をやっていると習い事で人生の流れが変わっていく様子に立ち会う事があります。何度みても不思議なもので、やりたいお仕事に転職、結婚、出産etc…それはそれは多様な良い変化。生徒さん自身は意識してはいないと思うけれど、日々の楽しみを見つけるだけで何も意図しなくても流れは自然と変わっていくのかも。今月も医療のお仕事を辞めてイギリスへ留学に旅立つ生徒さんとお別れ。唐突に留学を決めたというより、そこに至るまで出会いとキッカケが一つ一つ繋がってイギリスへという感じでした。

お別れは寂しいけれど嬉しい!新しい扉は自分で開く。生徒さんから学ぶことはたくさんあります!