初めての1ヶ月休み

次回の北京での個展の制作のために明日から1ヶ月教室がお休み。制作スケジュールがタイトでどう頑張っても無理とわかり、やむなく生徒さんにお願いしお休みさせて頂くことになった。(保育園や老人ホームや障害者支援施設の陶芸指導は行かねばならぬのですが)

教室を始めて15年位?(正確には何年なのかちゃんとカウントしたことないけど)思えば1ヶ月丸々休んだ事がないんだなぁ〜と気づいた。怠け者だし飽きっぽいし、いつも自分を情けなく思う事の方が多いのだけど、あれ?意外と骨があった?

 

 

キラキラとはじけるように生きるのはあまり性に合わなくてフォレストガンプみたいに世間から少しズレた所で黙々と生きる方が良いようである。しばらくは制作でお籠り。

とにかく頑張って良い個展にしたい。せっかくお休み頂いたのだから。

制作三昧

自宅の工房で個展に向けてせっせと制作に励んでおります。教室がないと外部との接触が減ってなかなかの苦行。こうなると現実逃避に走りたくなるのが常。ちょっと遅めの梅仕事など始めてしまって。嗚呼、、、今でなくても良いのに。この前なんか普段しない玄関の水洗い。嗚呼、、、今でなくても良いのに。

 

あまりに仕事ばかりしていると拗ねる我が家の飼い猫 月。にゃーにゃーも無視していると作品をチョイチョイ(するふり?実際壊さないけど)

けどね。そこに座るのはちょっと強引ではないかしら?作品が、、これは休憩せよと言っているのかな?はい。そうします。

 

自宅のアトリエ

立川のアトリエとは別に自宅の庭先には父の陶芸工房があります。私の陶芸のルーツは父で陶芸の生き字引みたいな人でした。教室もやっていた為に電動ろくろが8台位あって何しろそこいらの大学くらいの材料や設備があります。父の生徒さんも皆独立して立派な作家さんに成長していて、今日その1人が今はもう使わないロクロ達を引き取りに来ました。久しぶりの工房に昔を思い出して泣いていました。私も数台のロクロを残してガランとした工房をみるとちょっと泣けてきました。私が学生の頃も大人になってからも自宅にはいつも生徒さんの笑い声が響いて昼頃に寝坊して起きてくるとおトイレを借りに来た生徒さんに出くわして恥ずかしくなったりしてました。

 

これからは少しずつ自宅の工房も再開させたいと思っています。最近は立川の教室とは別に自宅の工房で釉がけ会もしています。お弁当持って一日がかりでワイワイ釉薬をかけると重労働が楽しくなります。

pouer's studio  陶芸教室

卒業

何年に一度かお教室の生徒さんの卒業が重なる年があります。教室をやっていると習い事で人生の流れが変わっていく様子に立ち会う事があります。何度みても不思議なもので、やりたいお仕事に転職、結婚、出産etc…それはそれは多様な良い変化。生徒さん自身は意識してはいないと思うけれど、日々の楽しみを見つけるだけで何も意図しなくても流れは自然と変わっていくのかも。今月も医療のお仕事を辞めてイギリスへ留学に旅立つ生徒さんとお別れ。唐突に留学を決めたというより、そこに至るまで出会いとキッカケが一つ一つ繋がってイギリスへという感じでした。

お別れは寂しいけれど嬉しい!新しい扉は自分で開く。生徒さんから学ぶことはたくさんあります!

 

朝のひととき

次回の個展の制作時間がタイトで仕事に精を出す日々。先月今月と教室のオープン日を大幅に減らし制作に専念しています。

こんな時は朝のリフレッシュタイムが大切で、ゆっくりコーヒーを飲み深呼吸で気持ちを整え猫とゴロゴロする。こんを詰めすぎてしんどくならないように工夫が必要。我が家に来てもうすぐ一年になる飼い猫がとっても貢献してくれてます。ありがとうね。月。

 

 

 

お引越し2

日記のお引越し

 

長年記録していたブログからこちらへお引越し。

日々の事。教室の様子などアップしていきたいと思います。